LifeLangの機能紹介

2020/06/03

活用ガイド


LifeLangには、翻訳を含め、多数の機能があります。ここでは、その機能を簡単に紹介します。

 

1.翻訳

 

LifeLangのメイン機能は「翻訳」です。LifeLangで使用している翻訳エンジン「Google Translation API」は、Googleの技術を結集し、AI、機械学習、ビッグデータを駆使して、翻訳精度が日々向上しています。また、LifeLangは、Googleが扱う108言語の翻訳にも対応しています。LifeLangでは、今後、Google以外の翻訳エンジンも利用できるように計画しています。

 

 

2.一括翻訳

 

「翻訳」機能では、一つの言語のドキュメントを一つの言語へ翻訳することができます。「一括翻訳」機能は、一つの言語のドキュメントを、複数の言語に翻訳する機能です。多言語への翻訳が、瞬時に完了します。

 

 

3.逆翻訳

 

Google Translation APIの翻訳精度は非常に高いですが、しかしながら、完璧ではありません。LifeLangは、それを補完するための「逆翻訳」機能があります。「逆翻訳」とは、翻訳したドキュメントを元の言語のドキュメントに再翻訳することです。翻訳元のドキュメントと逆翻訳したドキュメントを比較することで、翻訳が意図した内容となっているかどうか、確認することができます。LifeLangの「逆翻訳」機能では、翻訳元ドキュメントと逆翻訳したドキュメントを並べて表示させることで、比較確認を容易にしています。

 

 

LifeLangには、「逆翻訳」機能の他に、「逆翻訳(2言語)」機能があります。これは、逆翻訳のプロセスに、もう1言語追加することができます。この機能は、例えば、英語などのメジャーな言語を中間に入れることで、2段階で翻訳を確認することができます。また、翻訳先言語の仕様に近い言語を中間に入れることで、翻訳の精度を高めることができます。

 

 

4.スポット翻訳

 

LifeLangの翻訳機能は、ドキュメント全体を翻訳します。しかし、翻訳の作業では、単語や文章単位で翻訳したい場合があります。「スポット翻訳」機能は、まさにそのための機能です。

 

 

5.HTML編集

 

LifeLangで作成するドキュメントは、HTML形式で保存されます。テキストベースの翻訳であれば、そのことを意識する必要はありません。しかし、ブログ投稿用の文章やEメールの文章は、文字だけではなく、HTMLによる装飾を含んでいる場合がほとんどです。LifeLangでは、ドキュメントに、ボールドやイタリックなど書式の設定、ハイパーリンク設定、画像、動画の埋め込みなどをすることができます。既存のウェブサイトをコピーアンドペーストすると、もとの装飾に近い状態で取り込むことができます。また、LifeLangには、HTMLのソースコードを直接編集する機能もあります*。

 

* ただし、セキュリティ上の理由から、Javascriptの埋め込みや、多くの属性の設定を禁止しています。

 

 

6.取り込み

 

LifeLangでは、「取り込み」機能を使って、既存のファイルを取り込み、文字を抽出することができます。対応しているファイル形式は、PDF、ワード、テキスト、HTMLです。また、URLを指定して、ウェブサイトを取り込むこともできます。この機能によって、ドキュメントの手入力を最大限に省くことができます。

 

 

7.読み上げ

 

LifeLangには、ドキュメントの「読み上げ」機能があります。これは、Google Cloud Text-to-Speech APIを利用して実現しています。30以上の言語に対応していて、Googleの技術により、ネイティブに近い発音で聞くことができます。

 

8.投稿、コピーアンドペースト

 

LifeLangで扱うドキュメントは、簡単な操作で、Twitterに投稿することができます。また、プレーンテキスト形式でコピー、HTML形式でコピーすることができ、用途や投稿先の形式に合わせて貼り付けることができます。HTML形式でコピーした場合、リンク、画像や動画を含んだドキュメントとして貼り付けることもできます。

 

 

9.変更履歴

 

翻訳の作業では、ドキュメントの書き換えをよく行います。変更前の文章を確認したい、過去に使用した表現をもう一度使いたい、ということもよくあります。LifeLangでは、ドキュメントを保存することができ、その変更履歴を確認することができます。変更履歴は、差分表示されるので、変更した箇所や内容が一目で分かります。

 

 

10.用語集

 

LifeLangでは、翻訳用語集(語彙集)を作成することで、特定の単語の翻訳を統一することができます。特に専門用語の多い分野の文章作成には有効であり、手作業での修正に比べ、翻訳作業の効率化が図れます。