逆翻訳について

2020/05/27

活用ガイド


LifeLangの特徴の一つに、「逆翻訳」機能があります。これは、翻訳をより正確に行うための支援機能です。

 

Google翻訳は、非常に優秀な翻訳ツールなのですが、その翻訳精度は、必ずしも完璧ではありません。あなたが翻訳先言語に不慣れな場合、正しく翻訳されているか分からず、不安に感じることでしょう。実際、誤訳を含む場合が、少なからずあります。逆翻訳機能は、こういった不安を解消することができるので、あなたは自信をもって翻訳した文章を使うことができます。

 

逆翻訳とは、翻訳した文章を元の言語の文章に再翻訳することです。翻訳元の文章と再翻訳した文章を比較することで、翻訳が意図した内容となっているかどうか、確認することができます。

 

 

例えば、日本語を英語に翻訳する場合、最初に日本語の文章を英語に翻訳します。次に、翻訳した英語の文章を再度日本語に翻訳します。あなたは、英語を全く理解することができなくても、翻訳元の日本語の文章と逆翻訳した日本語の文章を比較することで、意図した内容の英語に翻訳されているかを確認することができます。

 

もし、逆翻訳した日本語の文章の内容が意図したものではなかった場合、翻訳元の日本語の文章で使っている単語や表現を変更して、再度逆翻訳を行います。必要であれば、これを数回行います。最終的に、翻訳元言語の文章と逆翻訳の文章が同じ意味になれば、翻訳は完成です。

 

翻訳した文章は、ネイティブにとって完璧な文章ではないかもしれません。しかし、少なくとも意図した内容の文章であることは確かです。

 

LifeLangの「逆翻訳」機能は、翻訳と逆翻訳を同時に行います。逆翻訳を実行すると、翻訳元言語の文章と逆翻訳した文章が、並べて表示されるので、比較確認が簡単に行なえます。

 

 

 

また、LifeLangには「逆翻訳」機能の他に、「逆翻訳(2言語)」機能*があります。これは、翻訳する言語を2言語設定することができます。

 

例えば、日本語を英語に翻訳し、英語をドイツ語に翻訳し、そしてドイツ語を日本語に再翻訳します。もし、あなたが英語を理解でき、ドイツ語を理解できない場合、日本語と英語の2段階で確認できるため、翻訳精度を上げることができます。また、言語仕様が大きく異る言語へ翻訳する場合、中間となる言語の選択によって、より翻訳精度が上がる場合があります。

 

*フリープランでは利用できません。